ねぇ、お母さん笑って

子育てコラム④

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幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ

これはフランスの哲学教師、アランの幸福論の有名な一節です。  

 

笑うと幸福になるの…?


はい!なります!と、言い切ってもいいと思います!
人は、笑うから楽しくなるんです。


これは気分を変えるとか、精神的なものだけではありません。

笑うことは、腹筋や表情筋を動かすため、血行が良くなります。

 そうすると、硬くなった筋肉の緊張がほぐれ、姿勢も良くなり、本当に気分がよくなるんです。


気分が良くなるからもっと笑顔になる!そして、その笑顔は幸せや楽しいものを引き寄せる!

 

「ねぇ…お母さん、笑って…」

そう、子どもに言われたんです…という話を何度か聞きました。
安らげるはずの家庭の中で、親との重苦しい空気に耐え兼ねた子どもの姿が想像できます。そして…

“お母さんが笑ってくれたら、
私は私のままで認められた気がする”

そんな、子どもからのメッセージなのかもしれません。


自分の子どもに最高の笑顔を見せていますか?


しかめっ面で、友達が通ったら笑顔!なんてことはありませんか?もちろん、めちゃめちゃ腹を立てているとき、ひどく落ち込んでいる時に無理に笑って!とは言わないけれど…親の私たちが子どもについて悩む多くは、私たちにはどうすることも出来ない子どもの問題であることが多いのです。


幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ

ぜひ、お子さんにママの最高の笑顔をみせてあげてください。
なんだか恥ずかしいなぁ…そう思ったら、毎日鏡に向かって練習するのもいいかもしれません。

会えるのはこれで最後かも…そう思って接してみると、最高の愛おしい笑顔が出来るかもしれません。



執筆者:生駒 章子(いこま しょうこ)
元ガミガミママ。当サイト「親の学校プロジェクト」の代表をやっています。

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