代表ブログ

【感想あり】年末年始に短期集中講座を開催したよ~自分を知る親業の学び~

年末年始に短期集中講座を開催しました

新しい年が始まって早6日。
皆さんは年末年始をどんな風に過ごしていたでしょうか。

生駒の年末年始は

実に数年ぶりに、
対面での親業訓練一般講座を短期集中で開催しました。

 

ということで、ここからは短期集中講座で感じたことや受講生さんの感想なども合わせてご紹介していきます。

まずは日程ですが、12月28日、29日、1月3日、4日。

通常は8日間をかけて学ぶ内容を4日間に凝縮してお届けしました。

親業講座の詳しい内容はこちら

今回参加された皆さんは
子育てに悩んでいるというより支援者側の方々が主で、「この時期、この日程だから参加出来た」「この日のために仕事を調整しました~」など、貴重な休みを駆使してご参加してくれました。

本当、年末年始の講座を設定して良かったな~と思っています。

 

 

受講生さんの変化、感想

講座では
自分の心を整理する「行動の四角形」からスタートして、親業の3本の柱である<聞くこと・話すこと・対立を解くこと>の具体的な方法を学んで練習していくんですが

色々学んで研修をうけてきた皆さんでさえ

 

「聞くってこういうことか!」

と納得の学びだったようです!

 

また、色々学ばれてきた皆さんなので親業の理論の理解度が早く、質問も理論的なものから、支援者ならではの「こんなときどうだろう?」という実践的なものが多かったのも印象的。

親業の理論が大好きで実践あるのみと確信している生駒は、そんな質問に「支援者さん頼もしい」と心な中でガッツポーズしていましたよ。

 

 

他の講座との違い

講座の2日目あたりからは、参加された方からこんな声が
これまで親業の講座よりずっと高いお金を出して学びにも行ったんです。

でも、それだけお金を出すほどの学びも効果もなくて…

実は、親業講座がスタートした初日、以前学んだものと同じ用語が出てきたので…

「あ~親業も同じようなものなのか…」

と正直がっかりしたんです…

 

でも講座が進むうちに…

 

「えっ…以前の学びと全然違う!」

「知りたいすべてがつまってる!」

「親業ってすごい!」

「親業って奥が深い!」

と印象がガラっと変わりました!

そんな風に興奮気味に伝えてくれました。

 

この気持ち分かります!

生駒も親業を知る前は本屋の子育て本をよみあさり、良いといわれるセミナーに足を運び、四六時中ネットで検索をしていましたからね。

その後親業に出会った時には

 

「知りたかったのはこれだよー!!」

と目からウロコ。

 

 

人との良いと関係は自己理解と自己表現から

また、今回参加された皆さんに共通するのは、講座を通じ具体的なやり方(理論とスキル)を手に入れたのはもちろん

 

自己表現の大切さを実感し、「自分自身」への理解を深めていったことだと思います。

 

良い人間関係を作るには

まずは自分で「自分のことが分かる」ことからスタートです。

親業的に表現すると「自分の欲求が分かっていること」という感じかな。

 

自分の欲求が分かっている人は周りの意見に流されにくいし、何より「自分のことが好き」

「自分のことが好き」だと、不思議と子どもや周りの人達のことを受け入れる度量も大きくなっていくんですよね。

 

ということで、受講生さんの自分を知ろうとする過程を伴走させていただいた年末年始。

伝え伴走しながらも、私自身も改めて自分を見つめ直し、自己理解が進んだ4日間だった気がします。

 

 

講座の感想をご紹介~保育士(男性)~

講座が修了したその日に受講生さんのお一人が講座の感想を送ってくれたので最後にご紹介します。

この方は男性の保育士さんです。

保護者や同僚ともっと良い関係作りたいという思いで参加されました。

そして、そのためには実は自己理解や自己表現が大切なんだということに気付かれたようです。

「親業どうかな…」と思っている方は参考にしてみてくださいね。

 

 

<短期集中>親業訓練一般講座の受講の感想

年末年始の講座、ありがとうございました。簡単ですが、受講した感想を送らせて頂きます。

4日間の短期講座に参加させて頂きありがとうございました。

私は保育士として保育園で働いています。私が親業を受けようと思った理由は、

・保護者と子どもについて素直に話ができるようになりたい(協力して子育てするために)

・職場でもっと自分の意見や思いをそのまま発信できるようになりたい

・職員関係を良くしたい

というものでした。

親業の考え方や理論を学んでいくうちに、たくさんの学びがありました。

その中でも特に「自分への理解」が深まったことが自身にとっては大きな気付きでした。

自身と周りの人との関係が現在の状態になっているのには、自分の自己開示が少ないから。

でも、どうして自己開示が少ないのか、苦手なのか…と深掘りしていくと、自分の根底にある考え方や思いに気付きました。

「だから、自分は普段こう振る舞っていたのか」と。

 

では、なりたい自分とはどんな人なのか、どんな人間関係を気付きたいのか、自分自身を見つめ直す4日間でした。

少しでもなりたい自分に近付くために、まず何をすべきかも分かったので、実生活の中で実践していきます。

親業で学んだことを活かしながら、これからも学び進めていきます。有意義な年末年始をありがとうございました。

 


これからの「なりたい自分」への実践を大応援しています!

改めまして、ご一緒した皆さま、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

生駒 章子

親の学校プロジェクトの代表。元ガミガミママで今は親教育の専門家。
自身の原体験から、子育て支援ではなく「親支援」にこだわって活動中。趣味は読書(マンガ)

お問合せはこちらから

-代表ブログ