代表ブログ

【感想あり】白岡市立西小学校PTA主催の講演会で親子の信頼関係の作り方

元ガミガミママにとってPTAの講演会は特別な場所

2月15日(木)白岡市立西小学校PTA(成人教育)のご依頼での講演会でした。

初っ端から個人的な話で恐縮ですが、わたくし生駒、PTA主催の講演会にはちょっと特別な思いを持っています。

それはずっと昔、子どもを変えようとお決まりの12の型をくりだしていたガミガミママの頃。

ガミガミママから~脱出するまでのストーリーはこちらで読めます。


あの頃は、何をやっても上手くいかず、子育て本の放浪の日々でした。

で、ある時気がついたんです。
「これは自分が変わらないと!」と。

でも…気づいたはいいけど何をどうしたらいいのか分からず自己嫌悪と罪悪感でうつ状態…

そんな時、たまたま本屋さんで「親業」トマス・ゴードン著 大和書房を見つけます。

読んでみると、どの書籍も教えてくれなかった具体的な内容の数々に目からウロコ!

藁をもつかむ思いで実践してみると、親子関係はもちろん夫婦関係までも劇的に良くなって、なにより自分自身がとっても楽になったんです。

わたしにとって「親業」は

子どもの心理はもちろん、まるで見られている!と思うくらい親の心に寄り添いながら具体的な方法(コミュニケーション)を教えてくれる親子関係改善の指南書。

でもね、

当時は自分がインストラクターになるなんてちっとも思っていなかったんですよね。

 

PTAって何のため?インストラクターになろう!

私が「インストラクターになろう!」と思ったきっかけは、当時所属していたPTA本部でのある出来事。
(子どもが小中高に在籍中、PTA本部と地元育成会合わせて計8年関わっています)

そうそうあれは長男が4年生のとき、本部役員のメンバーに「親業」の講師を呼んで講演会を開きたいってプレゼンしたんですよ!

結果は撃沈!
それどころか、猛反対にあいました!

「委員会で忙しいから無理」

「親業?何それ?宗教なんじゃないの!」

「そんなにやりたいんなら来年成人教育委員会に立候補してやれば」

本当ボロクソ(笑)

当時、PTA本部までやる人は親子関係に熱い思いを持っている人に違いない!と思っていたのでかなりショックだったんだけど、それより何より…

「親業」の良さを伝えきれなかった自分に悔しくて情けなくて

よし!
自分がインストラクターになって伝えてやる!

そう思ったんだよね。

あれから15年くらいたちますが
わたしにとってPTA主催の講演会は、いまだに初心に戻れる特別な場所です。

あっ!これを書いていたら当時のPTA室の光景がよみがえってきた(笑)

と、前置きが長くなりましたが話しを西小学校に戻して

 

あたたかかった西小PTA講演会

白岡市立西小学校は白岡駅から徒歩20分くらい。

贅沢にも白岡駅-学校間をPTAの方が送迎してくれました。
お陰で、車中で色んなことを話せて、気分は小学生ママ(笑)
天気もいいし、学校に着く前からいい日確定です!

そして、講演場所は人生初の理科室!

校長先生のお話しだと、この辺りは児童数が増えていて教室が足りないくらいなんだそうです。
少子化で軒並み児童数が減少している学校が多い中、嬉しい悲鳴です。

そう言えば、我が家の子ども達が通っていた小学校も、下の娘が在学中に児童数が増えまくり、特別教室をつぶして教室にしていたのを思い出しました。

久しぶりに入った小学校の理科室は、思いのほか保護者の皆さんとの距離が短くアット―ホームで最高でした。

この日の講演時間は50分だったのですが、実は依頼を受けた時点では30分~40分間程度というお話しでした。

30分で何かを持って帰ってもらう講演にするにはあまりにも短い…んん…構成悩むなあ…と思っていたのですが、最終的にはPTAの方が頑張ってくれて50分という講演時間を確保してくれました!感謝感激です!

もちろん、時間があればあるだけ嬉しいので50分でも長くはないけど、この20分の差は大きい^^

この日のテーマは「親子の信頼関係の作り方」

まさに「親業」の出番です!
私の大好きな「好きを伝えるワーク」を取り入れながら「話の聞き方」を中心に楽しくお伝えしました。

当日の様子はこんな感じ。

 

♡インスタブログでもこちらの講演を簡単にご紹介しています。
ぜひ見てみてね。

 

講演会の感想

後日感想が届きました。

感想を拝見した感じだと、短い時間の中でも親子の信頼関係を作るヒントとやる気を持って帰っていただけたんじゃないかと思います。

以下、いただいた感想のご紹介です。

■今日の講座は親にとってもとてもためになるお話でした。子どもの話もしっかり聞いていきたいと思います。
………

■とても参考になりました。お決まりの型、私もやってました。子供の話を聞いてあげようと思います。
………

■子供の話を聞けず、話をさえぎってしまうこともあったのでとても参考になりました。
………

■とても参考になるお話で、楽しく聞かせていただきました。子どもと話すときに今回のことを思い出して会話してみようと思いました。
………

■お決まりの12の型をよく使っていたので、気を付けようと思いました。
………

親業の本を読んでみたいと思います。とても学びのある講座でした。
………

■今日はありがとうございました。改めて自分の子供への接し方を振り返るきっかけとなりました。
………

■話の聞き方は親子関係はもちろん他の場面でも使える技術だと思いました。自分の聞き方の問題点がわかったので実生活で活かして行きたいです。
………

■本日はありがとうございました。「実は聞いていない12の型」全く当てはまってドキっとしました。とにかく共感し、「聞く」ことを意識しようと思いました。「親業」深めてみようと思います。数時間後には実践で。
………

■「私は〜が好きです」のゲームは子どもとやってみようと思います。相手に先入観を持たずに話を聞くと心おだやかに聞けて不思議な感覚でした。子どもが思っていることがあっているかを確かめる事、これから意識していきたいと思います。
………

■具体的は内容ですんなりと理解できた。時間があればもっと聞きたいと思いました。「親業」読みたいと思います。
………

■まず子どもの話を聞く、同じ言葉をといかける。とても分かりやすかったです。親が大きな器をもっていることも大切だと思いました。とてもためになりました。
………

■お決まりの12の型、すべて言っていたことに反省です。今日のことをしっかり理解して日常生活に活かしていきたいです。先ずは「親業」読んでみようと思います。素敵な講座をありがとうございました。
………

■「お決まりの12の割すべて言っていたことに反省です。今日のことをしっかり理解して日常生活に活かして行きた。先生も私たちもじっくり聞いてくださったので、まだまだお話を聞きたい気持ちになりました。
………

■子どもに対しての言い方を考えなくてはいけないと思いました。
………

■忙しい理由に手どもの目線で話を聞くことがきちんとできていなかったと思います。まずは時間の使い方を見直すことで少しでも気持ちにゆとりをもって子どもと向き合えるようにしたいです。
………

■親の意見ばかりをぶつけるのではなく、同じ色のボールをなげる会話を意識します。
………

■親の方が気持ちの切りかえが必要と感じました。さらに、中学の子、高校生の子の場合も聞いてみたいと思いました。先生も私たちの話をじっくり聞いてくださったので、まだまだお話を聞きたい気持ちになりました。
………

■時間が足りなかったです。5時間くらい話を聞きいたかったです。まさしく今朝、子どもの様子が少し違ったので、声掛けが正しかったのか、講義を聞きながら考えてしまいました。そして、母達の共感度の高さ!みんなが抱えている問題なのだと実感しました。
………

■本日はありがとうございました。大変勉強になりました。傾接すること、受け入れること大事だなと改めて考えるきっかけとなりました。本日お話していただいたこと、しっかりと持ち帰り、実践していきたいと思います。ありがとうございました。
………

■生駒先生の声がとても聞き取りやすく心地良かったです。頭では理解できても実践できるかどうか不安ですが、知職を得たことはとても良かったです。親業訓練と聞いて上からごうです、という講座を想像して少しびびっていましたが、とてもためになりました。
………

■普段自分も言ってしまっていることが多々あったので、子供の話を聞いているつもりでも、聞けていなかったんだなと思いました。12の型に注意しながら話をしていきたいです。
………

■普段の自分の子供とのコミュニケーションに思い当たることがたくさんあり、今日、学べたことを普段のコミュニケーションに役立てることができそうに思えました。
………

■実際の親子の会話を再現して説明してもらってわかりやすかった。短い時間でコンパクトにまとまっていた。もう少し時間があれば質問したいことがもっと出てくるのでは?
………

■すごくわかりやすく、楽しくまなびの多い講座でした。先生のお話が心地よく、日々の親業を改めて頑張ろうと思いました。素敵な講座を本当にありがとうございました。
………

■子どものためを思ってやっているつもりでも、自分の都合で考えたり自分の気持ちを押し付けることも多かったと思いました。ありのままの子供を受け入れられるよう努力します。
………

■今日はありがとうございました。普段何気なくかけていた言葉が子供にとっては否定されたり聞いてもらえないと感じたりしているということを知りました。どんな風に声をかけていけばよいか、考えていきたいと改めて思いました。
………

■わかりやすくて先生が明るくて最後まで楽しく興味深く受講できました。早速、実践してみたいです。

■講演会の講師をお探しの方は感想を参考に、いつでもご依頼お待ちしています。

■親子関係を本気で良くしたい!と思う方は親業講座でお待ちしていますよ。

 


最後にPTA会長さんからお花をいただきました。
この色大好き!

  • この記事を書いた人

生駒 章子

親の学校プロジェクトの代表。元ガミガミママで今は親教育の専門家。
自身の原体験から、子育て支援ではなく「親支援」にこだわって活動中。趣味は読書(マンガ)

ファミリーワークス合同会社の代表。
お問合せはこちらから

-代表ブログ