親業講座では何を学ぶの?

学ぶのは、親と子の心の架け橋(信頼関係)をつくる具体的な方法。

親が楽になれる具体的な子どもへの接し方。

そのためのコミュニケーションの理論とスキルの<3つの柱>を体験学習します。

親業訓練講座<3つの柱>

 1. 聞くこと

  (能動的な聞き方)  

子どもが心を開いて本当の気持ちを親に話すように接し、子どもが何か問題を

持って悩んで いるときに、子どもが自分で解決できるように手助けをする。

2.話すこと

 (わたしメッセージ)

親が子どもに自分の気持ちや考え方を率直に伝える。

3.対立を解く

  (勝負なし法)

子どもの欲求と親の気持ちがそのままでは折り合わないような場合、

どのように解決するか。

 



 この三つの柱に加え、「行動の四角形」であなたの気持ちの整理の仕方を学びます。

「行動の四角形」を学ぶことにより、学んだスキルをいつ、どんな風に使うことが効果的なのかを知る事ができます。講座では、「行動の四角形」であなたの気持ちを整理しながら、ロールプレイを通じた体験学習により、三つの柱を日常で使えるよう訓練(練習)します。


講座のやり方

親業訓練の概念や内容を、頭で理解するだけでなく、実際に声に出して練習するなど、体験学習を重視しています。各々が親と子どもの役を受け持ち(ロールプレイ)、お互いの気持ちを実感したり、グループディスカッションでより理解を深めていきます。


親業訓練を実践することで得られること

親業訓練では、子どもが自分のことは自分で出来て、社会生活の中で他人の立場を理解し、受け入れることのできる柔軟な心をもった人間に育てていくことを大切にしています。

<3つの柱>を実践することで


 ◎親業で学んだ対応をすることで、子どもの自己肯定感を高め、自立を促します。

◎親も一人の人間として自分を見つめるため、自己肯定感が高まり、自己成長できます。

◎子どもが心を開いて自分の気持ちを素直に出してくれるようになる

◎親も自由なありのままの気持ちで子どもに接することができる。

◎日常生活の中で自然な思いやりと愛情に満ちた親子の対話、対応ができるようになる。

◎すべての人間関係に応用できるため、人間関係で今まで上手くいかなかった事の原因が分かり、夫婦関係や周りの人との関係が良くなります。


こうした心の通い合う温かい親子関係は、子どもに自尊心を持たせます。

それは、家庭内暴力、不登校、子どもの自殺といった極端な問題を防ぎ、健全な家庭をきずくための体力づくり、家庭崩壊の予防医療の役割を果たします。

 

そして、親自身も「親だから」というマスから抜け出し、一人の人間として、子どもと共に成長し、生きていくことが出来ればと願っています。





デイトレード初心者