あなたの子育てに、きっと役立つ子育てコラム

主に、ブログ記事を再編集してお届けします。



子育てコラム①

「不機嫌な子育てしていませんか?」 


私が子どもとの関係に危機感を感じていた約7年前(2015年現在)

それまでの子育てはまさに「不機嫌な子育て」

私の子育てを語るとき、多くの言葉を並べるよりも、この一言がピッタリはまるんです。

ちなみにこの「不機嫌な子育て」は私が考えた造語。

ではまず、「不機嫌な子育て」とは、どんな子育てでしょうか…


■お母さん自身が何か満たされず、つねにイライラしながら不機嫌な態度で子どもに接している。

■なぜ満たされず、何にイライラしているかの本当の理由、欲求が分からない、または、考えられなくなっている。

■「不機嫌な子育て」の特徴的な態度としては、子どもに「いいよ」と許可を出しながら、表情は明らかに嫌がっていたりと、言葉と態度が相反している。

 

さ~あ、こんな「不機嫌な子育て」をしちゃってるお母さん、多いんじゃな いでしょうか!

子どもは親の態度にとっても敏感

言葉では「いいよ」と言っていても、お母さん、本心は気に入らないんだ!とすぐに気がつきます。
子どもはそんなお母さんをみて、言葉と態度のどちらを信用していいのか迷います。
子どもが幼いうちは、「本当にいいの?」などと聞き返してくれるでしょう。
でも…「いいっていってるでしょ!」と不機嫌に答えられたり、怒り出す…そんなことが何度も続けば、子どもはものが言えず、お母さんの顔色を極端に伺ってしまうようになります。
または、「お母さんは言葉と態度が違うから信頼できない!」と、親の言葉に耳を傾ず、あしらう態度をとるようになるかもしれません。

そして、そんな子どもの態度にお母さんはさらに不機嫌になり、子どもを責め立てる…負の連鎖が起こってきます。
残念なことに、「不機嫌な子育て」では親も子も本当の気持ちを語っていません。

困ったことに、本音で話そうと思っても、ついて出るのは常識論ばかり…親は自分の本音さえ分からなくなっているのです。

 

コミュニケーションとは、どちらか一方通行なものではなく相互関係で成り立っています。本当の気持ちの交流がないところに、本当の意味で良好な親子関係を築くの難しいかもしれません。

 


子どもが何を考えているか分からない…

 そう思ったら、お子さんとの関係を振り返ってみてください。

子どもも、お母さんが何を考えているか分からない…そう思っているに違いありませんよ。

 

あなたは「不機嫌な子育て」していませんか?




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